top of page
BT_1.jpg

ワイルドログコースター
​バンデット

​【Data】
高さ:51m
速度:110km
メーカー:東洋娯楽機株式会社
モデル:Super Roller Coaster
乗車定員:28人乗り
累計乗車回数:20回以上
おすすめの座席:先頭

​評価[4]/★★★★☆
​【Review】
東洋娯楽機株式会社こと"トーゴ"の三大傑作と呼ばれるうちの1つ"バンデット"。
地形を生かしたレイアウトと自然の中を走り抜ける爽快感で多くの日本のコースターマニアを虜にしている。

よく高低差78mとか言われてますがコレはファーストドロップから78m落下する訳ではなく、地形を生かしファーストドロップの底よりも低い場所があり、その場所を最低位置としている為、高低差78mとなったのは有名な話。

走行距離も1560mと伸び伸びしており、新緑の中走る感じなんかはなかなかエモーショナル。
夏場は"スプラッシュバンデット"、冬場は"スターライトバンデット"と名を称して特別なイベントなどを行っている。
​そんなバンデットのレビューだ。

プラットフォームは2階建てのシンプルな作り。
イメージカラーの茶色とロゴがいいマッチだ。

車両は"ワイルドログ"と言うだけ丸太のような特徴的なデザインにU字のショルダーハーネス。
拘束感は強い訳ではないがラップバーになれば開放感もあがり評価は確実にあがるので是非導入してもらいたいモノだ。
BT_2.jpg
こちらがQラインとプラットフォーム周辺
BT_3.jpg
イベント時はこの様にQラインが分かれる
BT_4.jpg
丸太のようなデザインが良い
BT_5.jpg
ズームでもう一枚
​ショルダーハーネスなのが惜しい
ハーネスチェックを終えると「ゴー!!ゴー!!バンデット」の掛け声で車両はスタート。
51mまで景色を堪能しながら巻き上げていく。

よみうりランドは都内から少し離れた小高いところに位置してる為、巻き上げ中は東京都心の景色も遠くに見え想像よりも高さを感じられ非常に素晴らしい。
景色を楽しんでいると最高地点51mへ到達。

昔のトーゴに良くある少し助走をしてからのファーストドロップ。
角度45°と浅いため身体が浮くような感覚は無く、大きな滑り台を滑走するかの様。
落下感はないがスピード感はありなかなか良い。

ドロップを終えるとブーメランターンに突入し少しのプラスGが掛かる。
少しの振動はあるが、さほど気にならないくらい程。
BT_6.jpg
51mの大きな巻上げ
BT_7.1.jpg
景色を堪能しながらグイグイ高度を上げていく
BT_8.jpg
Drop!!
BT_9.jpg
滑り台を下るようなファーストドロップ
BT_10.jpg
ブーメランターンへ
ロープウェイの間を縫って行くのが面白い​
BT_11.jpg
ズームでもう一枚
ブーメランターンを抜けるとへリックスへ突入するのだが、この進入時に非常に強い揺れがあるので注意。
先頭だとまだすこーしは耐えれるくらいだが、後方は何回も乗るのは憚られるように感じるほど。
また、ショルダーハーネスなコトもあり頭が多少揺れるのもマイナスポイント。
​へリックスでのプラスGの掛け方が面白く感じるが為、勿体無く感じてしまった。
BT_12.jpg
​へリックス突入時は振動があるので注意
BT_13.jpg
​へリックスはプラスGが程よくGood
​ぐるっと1週半上昇する
さてさて、へリックス後以降の後半戦からがこのバンデットの醍醐味。
キャメルバックがあり、かるーい浮きと左右の森林の中を抜ける非常に爽快感のあるパートだ。

キャメルバックを越え右にカーブすると大ドロップ。
一気に視界が開け爽快感は抜群。角度は浅いが大変気持ちよいドロップだ。
ココでこのコースターの最下点、すなわちファーストドロップの底よりも更に一段低い場所に位置する。
中盤に大ドロップを持っていくのは珍しくもあり大変面白さもあり私も好みのレイアウトだ。
BT_14.jpg
​へリックス後はキャメルバックを1回
BT_15.jpg
かるーーーい浮きのキャメルバック
​左右に広がる森林がいい雰囲気
BT_1.jpg
大ドロップに向けてカーブ
BT_16.jpg
一気に視界が空けドロップ
​最高の爽快感
ドロップ後は浅い角度でズルズルと高度を戻したかと思ったらグイっと右にカーブ。
この時に一気に横Gが掛かりハードなパートだ。強制的に身体ごと右に持ってかれるかの様。

​ハードなパートを抜け再度キャメルバックに向けてドロップ。
キャメルバック時には再度かるーい浮きで爽快だ。
BT_17.jpg
ドロップ前の右カーブはかなりの横Gを感じる
BT_18.jpg
またまたかるーい浮き、いいぞ!!
BT_19.jpg
別角度からもう一枚
最後はプラットフォームに向かってポンっと軽く上昇とまたまた軽く浮く。
コレはこのバンデットを作ったメーカーであるトーゴのコースター"FUJIYAMA" "サーフコースター" "メガコースター四次元"などであるトーゴの十八番のレイアウトだ。

そして、ブレーキゾーンへ入り〆。
最後まで飽きさせない工夫が見られグッドだ。

総評になるが今のコースターと比べると確かに振動はあり気になるポイントも多いが、森林の中を駆け抜けるレイアウトは日本では唯一無二。へリックス前の振動さえどうにかなれば、またプラスに働くだろう。
そして、ショルダーハーネスだが手を上げて風を感じれば非常に気持ちよい体験が出来るのも良い点だろう。
BT_20.jpg
ブレーキゾーン前のポン浮き
​トーゴの十八番レイアウトだ
BT_21.jpg
それを越えるとブレーキゾーンで〆
IMG_7173.JPG

X

  • X
  • Instagram

Instagram

  • Youtube

YouTube

  • note-newlogo-20221220-1

note

写真の転載、他引用は上記の問い合わせ先からご一報お願い致します。
無断転載ご遠慮ください。

 

© 2025 by 絶叫ぶらり旅. Powered and secured by Wix 

 

bottom of page